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マインドマップを学ぶ

マインドマップを知り、思考をまとめるために非常に効果的な手段であったので紹介する。


マインドマップの書き方を簡単に説明すると、

  1. 紙の中央にテーマとなる事象のイメージ(絵)を書く。
  2. 思いついた単語を放射状に記入し線を書く。
  3. 各単語について思いついた単語を放射状に記入し線を書く。
  4. 3.を繰り返す。

 

単語から連想を繰り返すことで、頭の中にあるイメージを見える化することができる。

実際にマインドマップを書いてもらうと実感できるのだが、
連想される単語が際限なく浮かんでくるため、止め時に困るのではないだろうか。

なぜ、マインドマップを書くことで連想が促されるのか。

考案者のトニー・ブザン氏によると、本来人間の思考は放射状に展開されるため、
マインドマップは思考を深めるために自然な形であるそうだ。


また、記憶するためにも効果的である。

まず、書いたマインドマップテーマの関連事項を鳥瞰でき、
事項の関連性が把握しやすいことがあげられる。

全体を把握することで、各事項の位置をつかみ易く、構造が把握できるため理解度が深まる


次に、イメージ(絵)の持つ情報量の多さである。

一枚の写真について、文章で説明することを考えると、
相当な量の文章を書くことになるのは容易に想像できる。
それほど、イメージ(絵)には多くの情報が含まれているのである。

また、多くの情報が含まれるいるにも拘らず、文字、数字と比べて、
色、形、記号といった抽象度の高い表現が可能であるため、記憶に残りやすい特徴がある。


しかし、一方でいくつかの制限がある。

まずは、ルールの多さである。【出典:マインド・マップのルール(Mind Map Laws)

多くのルールが設けられており、それぞれが意味のあるルールであることは間違いない。
しかし、マインドマップを習得するために、多くの時間を要するのではないだろうか。


また、ルールの中に色を多く使うことを推奨している。
これは、イメージ(絵)の持つ情報量という観点から有効であるが、
マインドマップを書くための場所が、限定されてしまうことは非常に残念であると考えている。
(もちろん、この点についてはアイデア次第で克服できそうではある。)


最後に、マインドマップは強力な思考ツールであることは間違いない。
ダーウィンダ・ヴィンチエジソンといった世界の偉人たちが、
マインドマップと類似したノートを残していることも1つの証明である。


是非、実際に手を動かして、何度も書き、習得することを強くオススメする。