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synergyを使って10分でMacOSXからWindowsXPも操作する

最近、MacBookを入手して、ExcelやWordを使うとき以外はだいたいMacBookを使っている。
ExcelやWordを使うときには、別のWindowsPCを起動して利用しているため、机にはMacBookと、他にキーボードとマウスがあるため、どうしても作業スペースが手狭だ。


そこで導入したのがSynergyです。


Synergyは、複数PCのキーボード・マウスを共有するフリーソフトです。
マルチプラットフォームに対応しているので、WindowsMacOSXLinux(RedHatDebian系)で利用することが可能です。

ここでは、MacOSXWindowsXPSynergyを導入して、MacOSXからWindowsXPも操作できるようにするまでの手順を紹介します。

MacOSXへのインストール

Synergy for MacOSX をダウンロードする

ここからダウンロードします。


執筆時点では、synergy-plus-1.3.4-Darwin-i386.dmg が最新です。

synergy-plus-1.3.4-Darwin-i386.dmgを開く

ダウンロードしたsynergy-plus-1.3.4-Darwin-i386.dmgを開きます。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/01.png

synergy-plus-1.3.4-Darwin-i386.pkgを開く

synergy-plus-1.3.4-Darwin-i386.pkgを開いて、インストールを開始します。指示に従ってインストールを完了します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/02.png

QuickSynergy をダウンロードする

MacOSX向けのSynergyには、GUIがありません。
そこで、SynergyGUIで操作できるようになるQuickSynergyを利用します。

ここからダウンロードします。

QuickSynergyをインストールする

ダウンロードしたQuickSynergy.dmgを開きます。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/03.png


QuickSynergyのアイコンをApplicationsにドラックしてインストールします。

QuickSynergyを起動する

アプリケーションの中からQuickSynergyを起動します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/04.png


こんな感じで起動されます。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/05.png


設定については後述します。

WindowsXPへのインストール

Synergy for Windows をダウンロードする

MacOSXと同様に、ここからダウンロードします。


執筆時点では、synergy-plus-1.3.4-Windows-x86-r1.exe が最新です。

Synergy for Windows をインストールします。

synergy-plus-1.3.4-Windows-x86-r1.exe を起動します。指示に従ってインストールを完了します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/06.JPG

Synergy for Windows を起動する

スタートメニューから Synergy+ を起動します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/07.JPG
こんな感じで起動されます。


さて、いよいよ設定を行って、MacOSXWindowsXPのキーボード・マウスを同期させましょう。

Synergyの設定を行う

今回は、MacOSXからWindowsXPを操作するように設定をします。
MacOSX側をサーバ設定し、WindowsXP側をクライアント設定することで可能となります。

MacOSX側のサーバ設定

起動しているQuickSynergyのShareタグで、WindowsXP側のIPを画面移動したい画面縁のテキストボックスに入力します。
この場合、MacOSX側のマウスポインタが画面上部に達すると、WindowsXP側にマウスポインタが移動します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/08.png


Run ボタンをクリックしてSynergyのサービスを起動します。

WindowsXP側のクライアント設定

Synergyの設定画面で、Ohter Computer's Host Name に、MacOSX側のIPを入力します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/09.JPG


次に、Advanced... ボタンをクリックし、Screen Name に WindowsXP側のIPを入力します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/10.JPG


戻ってきたSynergyの設定画面で、Start ボタンをクリックしてSynergyのサービスを起動します。
http://dl.dropbox.com/u/1047086/20100903/11.JPG


これで、MacOSX側からWindosXP側も操作できるようになります。

キーボード対応表

MacApple keyboard と Windows の 106/109日本語キーボードではキー配列が異なります。
各々、対応したキーを一覧にまとめましたので参考にして下さい。


また、この他にもあるよって情報がありましたら、どしどし教えてください。
一覧に反映していきます。

Apple keyboard - 106/109日本語キーボード 対応表
Apple keyboard 106/109日本語キーボード
command Alt
option Windows
shift Shift
control Ctrl
tab Tab
command+@ 日本語入力切り替え
capsロックはダメみたい

Apple keyboard側で、capsロックするとキーボードが効かなくなります。

まとめ

これで、広い作業スペースが確保できました!
かと言って仕事いっぱい振られても困るわけですが orz...


まぁ。快適な作業環境は手に入れておくべきですね!




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